Mindhall›ガイド
記憶術のガイド
Mindhall で学べる方法を解説する実用的な記事です。どの記事も短い答えから始まり、今日から試せる手順と、根拠となる研究を紹介します。
- G-01記憶の宮殿とは? 場所法でつくる方法記憶の宮殿とは、自宅のようによく知っている場所を、頭の中の整理棚として使う方法です。はっきり区別できる地点を並べた道順を決め、各地点に覚えたい項目を1つずつ鮮やかなイメージにして置き、あとで頭の中でその道順を歩いて、項目を順番どおりに思い出します。場所法とも呼ばれます。ガイドを読む
- G-02メジャー・システム:数字を覚える記憶術メジャー・システムは、数字を子音の音に置き換える暗号です(0 = s/z、1 = t/d、2 = n、3 = m、4 = r、5 = l、6 = sh/j、7 = k/g、8 = f/v、9 = p/b)。母音は自由に足せるので、英語では32が moon(月)、41が rat(ネズミ)になります。ガイドを読む
- G-03ペグ法:数字の形、語呂、体のペグペグ法とは、一度覚えたイメージを数に結びつけておく方法です。たとえば 1 = ろうそく、2 = 白鳥。リストを覚えるときは、各項目を同じ番号のペグに結びつけます。どのペグにも番号があるので、リストを順番に思い出すことも、7番目の項目にいきなり飛ぶこともできます。ガイドを読む
- G-04人の名前と顔を覚える方法名前を覚えるには、まず名前をしっかり受け取ります。よく聞き、くり返し、一度使ってみます。次に顔と結びつけます。目立つ特徴を1つ選び、名前を音の似た具体的なイメージに変えて、そのイメージを特徴の上に思い描きます。その日のうちにもう一度、さらに数日後にも名前を思い出しましょう。ガイドを読む
- G-05スピーチやプレゼンを暗記する方法一言一句ではなく、構成を覚えます。要点ごとにキーアイデアを1つにしぼり、それぞれをイメージにして、よく知っている道順の場所に1つずつ置きます。練習では道順をたどりながら、何も見ずに話します。一字一句覚えるのは最初と最後の文だけにして、練習は数日に分けましょう。ガイドを読む
- G-06間隔反復とアクティブリコール:学生のための勉強法ガイドアクティブリコール(能動的想起)とは、読み返す代わりに自分をテストすることです。本を閉じて、答えを記憶から引き出します。間隔反復とは、一夜漬けではなく、間隔を少しずつ広げながらその内容を復習することです。この2つは、もっとも裏づけのある勉強法に数えられます。思い出し、少し難しくなるまで待ち、また思い出す。ガイドを読む
- G-07リンクでつながるノート、セカンドブレイン、記憶の宮殿:どう組み合わせるかリンクでつながるノートと記憶の宮殿は、別々の問題を解決します。ノートをリンクでつなぐしくみ、いわゆる「セカンドブレイン(第二の脳)」の考え方は、知っていることを頭の外に保管し、結びつけます。記憶の宮殿と間隔反復は、そのなかでもっとも大切な部分を頭の中に入れます。まずノートを書いてつなぎ、何も見ずに思い出す必要のあるものを場所に置いて復習しましょう。ガイドを読む